高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号
べていただくということを意識して販売をされたことで、例えばほかの松阪牛とか神戸牛に比べて値段も高くて、今までは割と安定して売れていたということもございますので、やはりしっかりとその地元の方に食べていただいたりとか、地元の方が産品をしっかりと購入していただく中で、さらに外に対するブランド力を高めるというそういった方策を今後進めたいという思いで、今回そういったまちづくりの方向性を出させていただいたところでございますので、経済対策
べていただくということを意識して販売をされたことで、例えばほかの松阪牛とか神戸牛に比べて値段も高くて、今までは割と安定して売れていたということもございますので、やはりしっかりとその地元の方に食べていただいたりとか、地元の方が産品をしっかりと購入していただく中で、さらに外に対するブランド力を高めるというそういった方策を今後進めたいという思いで、今回そういったまちづくりの方向性を出させていただいたところでございますので、経済対策
国では、経済対策の一環として、新たなマイナポイント事業を開始いたしました。マイナポイント事業とは、マイナンバーカードとキャッシュレス決済を普及させるのを目的にした事業で、キャッシュレス決済でチャージ、もしくは支払いすると、当初は最大5,000円分が還元されるキャンペーンでありましたが、新型コロナウイルス感染対策の経済対策として、マイナンバーカード保有者へ最大2万円のポイント付与となりました。
歳入、歳出ともに前年を下回っているのは、令和2年度の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の特別定額給付金、一人一律10万円の給付があった影響でございます。 一般会計の決算規模は決算額(B)の最上段でございます。 歳入総額は 506億円余、歳出総額は 451億円余、差引額は55億円余、このうち翌年度繰越しが4億円余で、実質収支額は過去最大の51億円余となりました。
また、緊急経済対策関係費のTAJIMEALGOGO食後のスイーツ+(プラス)について、TAJIMEALGOシリーズは、本市独自の特徴である魅力ある支援と思っており、今後さらに改善され、レベルアップしていくと期待しているが、どのような反響が事業者からあったのかとの質疑があり、飲食店と酒屋、飲食店と花屋など業種の違う人たちが協力しながら事業を展開し、連携が生まれたということで、大変御好評をいただいているとの
主な事業は、感染拡大の影響を受けている経済対策や、市民生活を支援するもので、美濃焼GOやTAJIMEALGOなどの事業を実施しております。 そして、市の財政力ではなかなか実現が困難と考えていた課題事業では、小中学校のGIGAスクール構想や普通教室に続いて、理科室や音楽室などの特別教室のエアコン整備等が新型コロナウイルスの感染症拡大を防止するために実現できました。
国は、令和2年度よりコロナ対策として、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策及び新型コロナウイルス感染症総合経済対策、そしてコロナ克服新時代開拓のための経済対策への対応として、地方公共団体が地域の事情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
特に、経済面において、高山市の経済やなりわいが観光による部分が大きいことから、2度の国難とも言える災害の影響で国内外からの観光客が大きく減少したことに伴う経済対策への対応に精いっぱい注力してきたことが、特に私自身の印象として強く残っているところでございます。
今後も国や県の動向を踏まえて、感染防止と社会経済活動の両立を目指して、コロナワクチンの追加接種や経済対策など、必要な対策を進めてまいります。 ○議長(水門義昭君) 上嶋議員。 ◆17番(上嶋希代子君) 今、国や県の施策に基づいて市は対応しながら、経済面でも負担をするように支援をしてきたというお話であったと思います。
それで、ウィズコロナの中のそれぞれの対策を具体的にどうするかということなんですけども、今、県もこの6月議会で大幅なウィズコロナに対する経済対策の様々な予算を計上されているようでございますけれども、これも県から、知事の指導ということなんですけども、生活支援に関しては各自治体で対応してほしいと。ただ、産業振興とかに関しては県でやるから、県に任せてほしい。
目の前で困っている人をどうやってその災いから救っていくのかというような部分はかなりウエートがありましたが、今回の配分についてはどちらかというと経済対策。むしろ今後の新たな事業展開を後押ししていって、新たな時代のあるいは新たなビジネスの在り方、そういったものをきちんと模索していけるような、将来を見据えた部分により大きく配分していこうという形での査定を行いました。
13番の緊急経済対策関係費は、コロナ緊急経済対策で、TAJIMEALGOGO!食後のスイーツ+(プラス)、買物支援カムカムデリバリーGO、飲食店等の休業協力金、中小企業信用保証料補給、美濃焼タイル業界支援、人材マッチング事業支援、新事業突破支援事業等々が含まれております。 15番のロケツーリズム推進事業費は、陶磁器の魅力発信と第2回やきもの甲子園を実施していこうというものです。
令和4年度一般会計予算額は、前年度比0.2%増の477億円、また2月には、令和4年度への繰越し事業として1億6,600万円の新型コロナウイルス感染症に対します緊急経済対策補正予算が計上され、切れ目のない対応への実施が見られます。コロナ対応関連予算としては、令和3年度からの繰越し事業の9億8,500万円と合わせ31億9,497万円が編成されております。
それで、職員の皆さんの12月分の一時金は差し引かれて支給されていますけども、これはまあ、どういうことかというと、経済が悪くなるで、まあ、言ってみれば、コロナで悪くなるということだと思いますけども、経済対策として0.15カ月分は差し引くという理由であったわけですけども、このことは全く認められないと思っています。
そして、議会から要望した健全な財政運営と移住定住施策、さらに美濃焼GO、美濃焼タイル振興事業等の緊急経済対策関係費、これはセラミックバレーをさらに盛り上げるために有効だと考えます。 そして、何よりも一丁目一番地、多治見市の将来を担う子どもたちの通学路の安全管理について、交通安全施設整備費、通学路の安全に係る施策はさらに敏速に、スピード感を持って実行してください。 「共につくる。まるごと元気!
〔総務部長平野善浩君登壇〕 ◎総務部長(平野善浩君) 新型コロナウイルス感染症の影響による経済対策の実施やワクチン接種の対応など、幅広い部署で新たな業務の負担が増えており、一部の部署では人員を増やすなどの対応をしております。
そういう中で、そういう長引く感染症の影響に対する令和4年度の予算につきましては、令和3年度から実施している各種経済対策などの繰越し事業、これらに合わせまして、前から申し上げておりますが適応戦略と成長戦略の2つの方向性を基本に編成をいたしております。
ただし、経済対策など政府全体の取り組みを考慮し、令和3年12月支給分では引き下げを見送ったことから、再度、本改正の内容につきまして、3月に予定しております職員組合との交渉の折に説明することを予定しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。
今回の追加交付がございました 7.1億円ございますが、そこのうちには臨時財政対策債償還基金費という費目を新たに国が設けたということでこれが 5.1億円、それからコロナ禍に鑑み臨時経済対策費として 1.8億円を計上しております。これはただ多治見市特有のものではなく、全国的なことということでございます。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 若尾浩好君。
このたび、議長の大役を終えることとなりましたが、まだまだ新型コロナウイルス感染症の対応、改革や経済対策など、市政課題が山積しております。課題解決に向け、在任中に得た経験や、培った方々とのご縁を大切にし、次世代に生きる瑞浪市の創造を目指してまいります。 今後も変わらぬご指導とお力添えを賜りますようお願い申し上げ、議長退任の挨拶とさせていただきます。 本当にありがとうございました。
2点目、緊急経済対策として、美濃焼GO 3,000万円、美濃焼タイル振興事業 1,000万円等の緊急経済対策費を計上しております。 3点目、通学路の安全管理について。 交通安全施設整備費 2,500万円に、さらに通学路安全対策分として 300万円を上乗せしました。また、3月補正予算において、通学路改良事業費として 350万円を計上しています。